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過酸化水素の害?

2018.07.07(23:50) 625

6月月例会 の後で

神谷さんがこんなことを言っとったです。



晩飯がちょっと足らんもんで
 昼ご飯を炊くのがよぅけ食い過ぎて。
 寿司をホンの5切れ食った。
 ほぉしたらもぅカラダが変わってきた。
 過酸化水素だ。
 入れなあかんからね。





さらに、、

すぐ食べりゃいいだよ。
 お客さんだもん買ってってね、
 忘れて1週間経って食べて
 腹いたおこしたらイカンもんね。
 ほいだもんで義務付けてる。
 過酸化水素は皆入っている。

 






と、パック詰めの寿司を食べたら
体調不良になって
それは過酸化水素だ、と。
食品の保存には必要だからね、、

という話でした。



ホント神谷さんに申し訳ないんだけれども
「皆入ってる」と言われると
かなり嘘っぽいし、気持ち悪い。

自分の知識でもっても、過酸化水素って
理科の実験で、
過酸化水素水に二酸化マンガンを放り込んで
酸素作るときに使ったくらいの記憶。

そんなときは、ネットで調べてみる。


まずウィキペディアを斜め読み。



化学式 H2O2 で表される化合物。
主に水溶液で扱われる。
食品添加物。
対象により強力な酸化剤にも還元剤にもなり、
殺菌剤、漂白剤として利用される。

とあります。


殺菌剤ではオキシドールという外用消毒剤が有名。


漂白剤としての利用は、ココを見ると分かり易い。



例えば、カズノコ、しらす、ちりめんがメジャー。
食品添加物としての歴史が古いが
発がん性が認められたため、
1980(昭和55)年2月に使用基準が
「最終食品の完成前に過酸化水素を分解し、
 または除去しなければならない。」と改められた、と。
 
基本的には安全なんだけれども
原材料名表示欄への表示義務がないため、
使用されているかどうかが分からないのが現状です。

過酸化水素を摂り入れたくない方は、漂白剤不使用、
漂白剤無添加など、漂白剤が使用されていないことが
明記してある製品を選ぶようにするといいですよ。

とありました。


ここまで読むと、
「皆、過酸化水素が入ってるドーン」
って、結局分かんないっすわ。

経験的にいえば

陳列された商品を選ぶときに
キレイなものに目が行くもん。
表記の義務がないなら
そりゃー漂白するやもしれへん。
カズノコ、しらす、ちりめん、なんて尚更。


栄養士さんと話したことありますが、
栄養価をなるべく失わせず、と思ってても
保健所の人間が
それで問題起きたら責任とらなあかんのよ、
ってのがあって
漂白はなくならない、とか。

知識を得る、現場を想像する、選ぶことは大事ですね。

自分で作っていれば
表記など関係なしで
どんなものかが分かります。
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