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プロの方は?と言われても、、

2018.06.01(23:50) 589

こんな質問もありました。
対応を参考までに載せます。

K-1.png

Q.吉良資材である、キラエース
  キラグリーンS吉良有機
  プロの方は、どれを多く使うのですか?


A.うーん、プロと一口に言ってもいろいろですし。
  最近は、吉良有機を愛好される方が
  多いですね。
  以前言ったように糖度アップが期待できることと、
  何より撒く量が少なくできますので。。

Q.と言いますと、、

A.窒素換算量で単純にいうと
  キラグリーンSだとキラエースの2倍、
  吉良有機だとキラエースの3倍あるんです。
  ということは、10アール当たり同じ窒素換算であれば、
  キラグリーンSだとキラエースの1/2、
  吉良有機だとキラエースの1/3にできます。
  同じ面積当たりの金額で考えれば、
  吉良有機はもっとも安くなります。

Q.それなら、少ない面積でより効く、
  吉良有機がコスパにイチバンいい気がしますが。。

A.横文字出てきたよ。
  プロがよく使うのはコストパフォーマンス、
  費用対効果が理由の1つでしょうね。
  ただ、10アール当たり吉良資材の施肥量を土台にした
  コスパなので、あまり意味ないですわ。
  もぅこの辺は使う人の好き好きでして。  
  以前言ったようなNPKの倍数でいうと
  キラエースは4-1-1で、
  2倍だと8-2-2、
  3倍だと12-3-3になりますよね。
  窒素2倍量のキラグリーンSは、5-3-1、
  窒素3倍量の吉良有機は、7-2-1だから、
  キラエース と それ以外のバランスは変わってきます。
  NPKではない成分に違いもあります。
  キラエースの方が使い切りやすい側面もあるし、

  たくさん撒くので効いている気がするし
  土づくりには向いているし、
  それで作った作物の方が美味しいという意見もあります。
  多肥で問題になる場合もあるのと、
  袋当たりの単価が安いので
  初めての方にはキラエースを薦めてますね。
  それらを踏まえて、状況、条件を考え、
  いろいろ試されると面白いかと思います。
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