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吉良資材の使い分け?

2018.05.31(23:50) 588

こんな質問ありました。

対応を参考までに載せます。

K-1.png





Q.果菜類の元肥として、
  吉良資材である、キラエース
  キラグリーンS吉良有機のどれを入れるか
  迷っています。
  持ち味の違いを教えてください。

A.多くのお客さんがおっしゃる特徴は
  『食味がよく、根をよく伸張させる』ということです。
  3者の違いは、まずは成分。
  NPK(窒素、リン酸、加里)でいうと、ざっくり
  キラエース:4-1-1、
  キラグリーンS:5-3-1、
  吉良有機:7-2-1 です。
  Nは葉肥え、Pは実肥え、Kは根肥えとしての
  働きが大きく、
  すべて葉肥え、つまり樹を大きくする効果が高く、
  実のことを踏まえると、
  キラグリーンS > 吉良有機 > キラエース、
  の順となります。
  狙う目的でいうと
  キラエース:地温アップを狙うなら
  キラグリーンS:食感の良さを狙うなら
  吉良有機:糖度アップを狙うなら
  でしょうか?







Q.分かりました。
  欲張りなので3種類の合わせ技は可能ですか?

A.キラエース と 吉良有機は
  地温が上がり、糖度ものって、
  相乗効果が高いです。
  ただしキラエースの地温上昇は
  標準量以上入れないと効果が分かりにくいと
  思われます。
  キラグリーンSは、とりたてて併用の意味がない気がします。

Q.初期にN(窒素)が強すぎると
  樹ばかり大きくなるといった生育不良が気になりますが、
  大丈夫でしょうか?

A.化学肥料 のような即効性はないので
  標準量程度の施肥であれば
  じわじわと効き、大丈夫と思います。
  気になるようであれば、P208を併用されると良いです。
  リン酸、カルシウムが多い資材を併用すると
  相対的に窒素の効きが鈍りますので。







自畑のジャガイモのその後、




最初から畝に黒マルチをかけたジャガイモ、

経緯も見てますが、、大きくなってきたよ。

IMG_20180529_jaga.jpg

ジャガイモは3か月で収穫可能な

短期決戦な作物。

6月半ば以降に、地上部が枯れてきたら

掘り上げる予定。

地上部の旺盛さを見る限り、

収量も期待できそう。

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