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ケイエヌ菌を用いて堆肥をつくりたいのですが、、?  

2018.05.27(23:50) 584

こんな質問来ましたので、回答をご参考。

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Q.ケイエヌ菌を用いて堆肥をつくろうと思ってます。
  有機物1立米に対し、
  ケイエヌ菌をどれくらい入れれば
  よろしいのでしょうか?
  ぶっちゃけ、キラエース等がお高いので、
  ケイエヌ菌とアリモノを用い、
  堆肥化できればコスト的に助かるのです。
  また少ない弊害を教えてください。

A.そうですよね。お気持ち分かります。
  自分は作ったことがないですが、
  これまでの話を総合して回答書きます。
  樹皮等、植物性で乾燥している有機物1立米に対し、
  5袋以上は入れてください。
  堆肥化の時間は、通常3か月程度が望ましいですが、
  ケイエヌ菌が少ない場合は、かなり時間がかかると思います。
  神谷さんは、「1立米に対し1袋でできるよ」と
  シレっとバラ色のことをおっしゃりますが、
  残念ながら、自分はそぅいう方法を知りません。
  特許のページを斜め読みすると
  「混合比は水分50~60%の有機物100に対して、
   ケイエヌ菌を30」と記載があります。
  1袋15キログラムなので、5袋だと75キログラムです。
  これらによれば、
  ものすごく乾燥の進んだ有機物であれば、
  ケイエヌ菌は少なくとも済むんだと読み取れます。
  混合比は以上のようですが、温度/水分管理に
  試行錯誤が必要と、理解ください。
  一般的な堆肥の作り方としては
  材料を山にして水をかけ、ケイエヌ菌を添加します。
  ある程度の山の量がないと、冷めやすいです。
  雨除けがあった方が発酵促進に良いでしょう。
  (雨による急な水分上昇がないので)
  どこで完成とするかですが、
  臭くなくなり、温度が下がってきたらでよろしいかと思います。
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