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作り方も分からん人間が、、

2016.11.24(23:55) 35

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写真は、実験中のハウス。

年間、1反で1000万円の売り上げ って、
どうやってそんな儲けるですか?
なんてアホ面して聞くと、
神谷さんはこのようなことを言っとったです。

 ハッ(笑)、ウマいもんの作り方も分からん人間が
 儲け方が分かるワケがないなぁ。
 いいか、これから日照が10分の1になる。
 実がならなくなるんだ。
 例えば、水分に着目するんだ。
 70%の水分を50%にしなくては実がならんのに、
 日照が足りん。どうするんだ?


「あやはや、どうするんすか?」

水分を抜いてやればいい。

「いや、抜くって言ってもどうやって?」

まず、葉の中の水分を測る。
 目分量ではやれない。
 どう抜くか、例えば換気ぢゃ。
 簡単にいうとな、葉が濡れると病気がはびこり
 乾くとムシがくる。
 ちょうど良いよう、水分調整してやる。
 ウマイもん作ろうと思ったら、
 水のことを知っとらなあかん。
 水は、‥‥の性質があって、〇〇。
 だから△△なら、植物はどこまでも大きくなる。
 (中略)‥。


 こうして、いつもの、水の分かんない話に、、。





ウマいモノ、人が欲しがるモノの作り方が分からんヤツが
作れるワケがないから、
その先もしかり、儲け方が分からんヤツが、
儲けれるわけがない、と言われてます、ハイ。

稀にマグレで当たるかもしれませんが、
継続的に当てるには、
仮説と検証を繰り返して、
自分なりのパターンを作るしかなさそうです。

うまいモノの作り方の1つ、
果菜類の樹勢の調整のうち、水分の調整のことを言われてます。

栄養成長 と 生殖成長 という言葉が あって、
栄養生長が強すぎると 樹だけ旺盛になって実がならない、
生殖成長が強すぎると、実はなるけれど樹が弱くなる、と。

樹も丈夫さを保ちながら、持続的に収獲し続けたいなら、
樹勢の調整が必要だよ、と。

樹勢の調整のうち、水分の調整でいうと、
目分量だと、誰しもが分かるわけではないし、
見誤ったりするし、何より他人に任せられないから、
定期的に、定量的に測定して、調整してやらなあかんよ、
と言われてます。


「そんなん当たり前のことぢゃん。」
って先日、言われた方がいましたが、
たぶん、聞く人にとっては
当たり前のことを当たり前にこなす、
んでしょうね。

この調整において、
葉面散布もありますが、それはまた次回に。



先日、切った指が、元に戻りました。
湿潤療法っていうの、新型絆創膏が治りが早い気がします。
バンドエイドと違って、ずっと貼りっぱなしで
気にしなくて良いのもいいですね。
(貼りっぱなしはアカンという情報もありますので、適宜ご判断を)

新型絆創膏 と 自然治癒力に感謝。
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楽農までの道


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