タイトル画像

ハイテク肥料?

2017.03.20(23:55) 151

集会で神谷さんはこんなことを言っとったです。

年間の反当たりの収量は、どんな野菜でも10トン程度。
 しかし、ハイテクでは、40トンを目指すんだ。
 そうなってくると、百姓の知恵ではできない。





神谷さん、”ハイテク”っていう言葉好きなんですわ。
ハイテク、って知ってる?
「ハイ テクノロジー high technology」の略っすわ。
今、あんまり言わないですよね♪
次の時代の社会に大影響を及ぼすような分野での、
高度の技術。先端技術。
1980年ごろ使い出されたらしいっす。

それでどこがどう、ハイテクかっていう話なんだけれども
そこのところが”私の知恵では”よく分からない。
(神谷さん、この言葉も好きなんだけれど)
要するに
”簡単に説明できないんだけれども、すごいんだ”ってことを
言わんとしているのかも。。
皆さまも、面倒くさいことの説明を求められたら、
”ハイテク”で逃げて良いのかも。。

「要するに ハイテクだよと 成るトマト」 
(↑ハイテクハイク で 季語は トマト(夏) です)


冗談はさておき、
年間の反当たりの収量って大きいだけではなく、
継続的に効率的にそれを維持していて、
実際使っている農家さんがたくさんいるってところで
神谷さんの”ハイテク”肥料は重宝されています。

IMG_20170313_toma.jpg



写真左は実験中?の”ハイテク”大玉トマト。
鉢の中に4本植わってて、
それぞれタワワに実がなっておりました。
スポンサーサイト

楽農までの道


資材 トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]
タイトル画像

ケイエヌ菌について ~ その4

2017.01.23(23:55) 95

今回でとりあえず最後の、ケイエヌ菌について、です。
前回はコチラ

袋裏を見てみましょう。

kn2.jpg




ん?
なんか自分には文章が?なのです。
専門用語?の意味が分からんのに加え、
主語にあるのに、主語によることで、、、とか、
どういうことやねん??と。
この辺も、マネされんようにというテクニック?

分かりやすいよう修正。



特殊バイオ技術により開発されたケイエヌ菌は、
食堂、レストラン、給食センター、ホテル、
又はゴルフ場の刈芝等の廃棄物(生ごみ)を
短時間で発酵させ、分解機にて有機質肥料を生成することができます。
これにより、土へのリサイクルを加速します。

【使用量】
①発酵機の場合は、廃棄物(生ゴミ)の水分が40~50%に
 なる様にケイエヌ菌の量を調節してください。
②老化した土壌の活性化には、ケイエヌ菌の量を調節してください。
【注意】
廃棄物(生ゴミ)の水分が80~90%の物には発酵できません。

製造元
 株式会社吉良商店
 吉良微生物研究所



堆肥を自作したことがある方なら想像つきますが、
水分調整がキモです。

水分40~50%を維持すれば、
好熱菌の働きが活発になり
温度管理はさほど気にしなくてもよいか、と
思っています。

自信ある方は、これをベースに種菌を作るんだろうね。

楽農までの道


資材 トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]
タイトル画像

ケイエヌ菌について ~ その3

2017.01.22(23:55) 94

前回に引き続き、ケイエヌ菌について、です。

今度は、堆肥化装置の特許のページの紹介です。

これに、概要と
ケイエヌ菌  と 生ゴミ比率 が記載されています。

”100重量部に対して、「ケイエヌ菌」を10~50重量部、
 望ましくは、20~40重量部とする。”
だって。

元菌を使うと、堆肥が10倍量できるというイメージです。
ただ、口頭では、 家畜糞1トン に対し 1袋 と言われてたので
50~100倍量できるということになります。







大量に使いたく、ノウハウのある方は、
肥料を買わずに元菌を買われています。

t02200132_0800048012939677716.jpg





ちなみに”ケイエヌ菌”ですが、
ところにより、
”ウルトラ菌”とか”キラ菌”とか
いろんな名前で呼ばれているらしいっす。

あ、たぶん聞いても教えてくれんだろうことですが、
神谷さんところは製造元で、
販売元により、いろんな呼び名があるから、
と思ってます。

楽農までの道


資材 トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]
タイトル画像

ケイエヌ菌について ~ その2

2017.01.20(23:55) 92

昨日に引き続き、ケイエヌ菌について、です。

IMG_20170110_d.jpg




神谷さんはこんなようなことを言っとったです。

それを熱源にして、湯を沸かせたいなら、
 ホースでとぐろを巻かせると良い。




”それ”というのは、
某家畜糞 と ケイエヌ菌 の混ぜものです。

某家畜糞が出るところでは
スタッフ等多数いて、湯を使うことも多いだろうから
堆肥化する際に発生する熱で湯を沸かし、
有効利用できるなら一石二鳥以上だろ、と
おっしゃってました。

んなこと言われても、分かんねぇよと
とぐろではなく、管まく人がいるので、さらに情報。

ネット検索して出てきた

バーク(樹皮)を用いた発酵熱エネルギーの利用

を紹介します。
(この方と面識ないので、読んだ情報だけ)

「野積みしたバークの山中で、
 80~90℃の高温が4か月半持続」とあります。

「好熱菌の機能が高いのだろう」、と大学教授談。

「野積み状態で2~3か月、その後水分を調整」と書かれています。

同様のことをバーク屋さんに聞いても、
「野積み工程 と 水分抜く工程 がある」、言われてました。

昨日紹介の”白いカビみてぇなもの”、
菌糸と言いますが
それが、28ページに載っています。
コレ、キラエースを施肥した跡にもモサァとできたりします。

29、30ページは吉良商店の写真だね。

31ページが、排熱を2次的に暖房に利用するのではなく、
地温を上げるのにキラエースをそのまま使うっていう写真。
ハウス熱源 として ホームページで紹介したもの。

分かった?

イメージも沸いて、お湯も沸いたのなら幸いです。


最近、ホームベーカリーでの
朝予約パンにはまってます。

次回は、休憩してそのこと書こ。

楽農までの道


資材 トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]
タイトル画像

ケイエヌ菌について ~ その1

2017.01.19(23:55) 91

IMG_20170110_a.jpg


神谷さんはこんなようなことを言っとったです。

廃棄物が〇〇だったら、
 1トンに対し、ケイエヌ菌を1袋。
 それでシートをかけておく。
 ×か月くらい放っておいてな、
 白いカビみてぇのが生えたら、
 その部分からコエとして使える。




ケイエヌ菌に対する問い合わせが多いので、
何回かに分けて記事を書きます。

廃棄物〇〇ってのは、家畜糞です。

この家畜糞について、神谷さんは、
「リンが多く含まれていて良い原料。」
と言われてましたが、自分の知識とちがーう。

(この知識については、割と自信あるのだが、)
家畜糞については、飼料に何を使っているか、とか
単体を抽出するのは困難とかあるし、
やってみて、プラース、使ってみて、の世界だと思いますよ。
(とお茶を濁しておこう)

えっと、ケイエヌ菌とは神谷さんが
日本各地から採取した種菌(微生物種)を
工場で40年以上、培養・安定化させた、
好光性/好熱性/好塩性の微生物群の呼び名です。




このマニアックな名前を知っていて、
さらに問い合わせまでしてくるということは、

「長期間安定的に高熱発酵腐熟し、
 その 産物も堆肥として、
 地温を高く安定的にできるならば、、」

もしくは、

「堆肥や送料が比較的高額で、
 原料なら比較的近くで調達できるので
 いっちょ自作で堆肥でもつくってみるか、」

と、いう方が多いのでしょうか?

なにしろ情報が少ない思うので、
知っている情報を伝達できれば、、と思っています。


「寒いと起きれないから、仕事でもペース落とせれたらいいのに」
と嫁が仕事に出かけていった。

畑の作物の様子も冬はゆっくり。

生物的な営み と 人間社会の営み って
乖離ありますよねぇ。

そんなことはおかまいなしに、
地力をつけたいのなら、キラエース奨めますわ。

楽農までの道


資材 トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]
資材
  1. ハイテク肥料?(03/20)
  2. ケイエヌ菌について ~ その4(01/23)
  3. ケイエヌ菌について ~ その3(01/22)
  4. ケイエヌ菌について ~ その2(01/20)
  5. ケイエヌ菌について ~ その1(01/19)
次のページ
次のページ