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硝酸塩の匂いを出すから?

2018.05.12(23:50) 569

4月月例会 にて
神谷さんはこんなようなことを言っとったです。



今の肥料は全部硝酸態なの。
 硝酸塩の匂いを葉っぱが出すと
 空気中にいるムシが匂いを嗅いでくるの。
 だから硝酸態の匂いが出なければムシはこない。







デター、害虫匂い説



肥料過多と思しき圃場でやってた頃は
ホント害虫の被害がひどかった。

最近他の肥料を使っていないから、
相対比較はしていませんが
どぅなんでしょ?

自分の圃場でいうと
害虫がゼロなわけではないが、
良くなっている気は致します。

だからキラエースは、周りにススメテいるかな。




吉良商店のキュウリさんです。

IMG_20180509_kyuri.jpg

すっごい良かった時代に比べると
何だか元気ないですねぇーなんて
スタッフの方にそれとなく伝えると

「やっぱ、農家、野菜を売る職業でないから
 いろいろ忙しくなると
 管理が滞りガチだねぇ。
 ゴールデンウィークもあんまり
 来てないですから。」
なんて苦笑されてました。

あぁ、野菜づくりって
それなりに管理要りますもんねぇ、
なんて応じました。

誰でもそうだと思うけれども
デキる範囲でやれそうなことをやる、

しか、ないっすね。
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東北も?

2018.02.14(23:50) 483

神谷さんはこんなことを言っとったです。

私がずーっと入っているけれど
 山形もどんどん温度が上がっきた。
 すると病害虫がどんどん増えてくる。
 シーオーツ―ってのはそれが一番おそがい。
 地球の温度が上がっきちゃう。
 温度が上がってくると、
 海の水ってのは
 (温度が)低い方に上がってくるの。
 それが雲と風を起こす。










1月月例会 の1コマです。

引き続き

温暖化で害虫、
特に越冬害虫が増えるから
栽培が難しくなる。

という神谷さんの持論の補足です。

意訳すると

「山形とか東北地方でも寒冷でなくなっている。
 二酸化炭素による温室効果、
 それで温暖化が進んできているんだ。
 こうなってくると通常より
 温度が上がりやすくなってしまって
 大気活動が活発になる、
 結果、風も激しくなってしまう。」

です。

神谷さんの”水”に関しての動きの考え方が
自分とは異なるんだなぁ。

神谷さんは
『水は温度が低い方に動く』、って
動力源を”拡散”、
”熱が高きより低くに向かう”っていうように
表現するんだけれども、

自分は
『温度が高くなり、(分子間の結束が緩くなるので)
 密度が減り、軽くなって上がる』って
動力源は”密度差”って思っていたので。


科学の話ついででいうと

温暖化自体も
二酸化炭素が起因なのかアヤシイところもあるし、
そもそも温暖化していないかも、、という
議論もあるようです。



科学のつもりが、

利害関係のせいで政治的に利用されてしまう風潮ですし、

ちょっと検証は難しい。

ただね、ただね、
人ってそれが便利だからといって、
化石燃料を燃やしたり、空調もオンオフしたり、
そりゃー勝手に熱バランスを
コントロールしているところがある。


科学でもって「ナントカ保存則」ってのも習ったし、
気象学、流体力学等も学んだ私としては、
どこかで帳尻、保存性を保つための動きがあっても
仕方ないかも、、なんて思ってます。


まぁ、科学なんてものは直接幸せに結びつかないから
幸せに結びつく美味しいモノ作りに精を出しましょう。







月例会の日に、ホウレンソウのタネ蒔いた、

言われていた神谷さんに倣って、

自分も2月蒔きしました、ハウスでなくビニルトンネルだけど。

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越冬害虫が? ~ その3

2018.02.13(23:50) 482

神谷さんはこんなことを言っとったです。



今、氷が張ったことがない。
 だからムシが生きちゃうの、夏の虫が
 越冬しちゃう。
 今でも石川県の金沢とか青森県とか
 あっちに行くとは病害虫がこの辺の半分。
 まだ今のところね。
 今、一番ウマいコメが穫れるのは北海道。








1月月例会 の1コマです。

温暖化で害虫、
特に越冬害虫が増えるから
栽培が難しくなる。

という神谷さんの持論の補足です。

話は変わりまして
いやー、月例会の古株のNさんが
「ずっと参加してるけれども
 ホント農業の話がない。」
ボヤいていました。
農業の話がないのに毎回出席ありがとうございます。

神谷さんの意図は
これから気候変動が激しくなるから、を
どんな環境においても
強く、たくましく、美味しい作物を
作っていってほしい
っちゅうことだと思います。



これからはハウスを持った方がいい、って

ほっんとよく言うもん。

でそれにおいては、
キラエースにはじまる資材で
気候変動に耐えうる土を作っていく、
できうる対策をしておく、
っちゅうことではないかな。

畑を散策すれば、そういうヒントが
転がっていると思うよ。




IMG_20180206_genkan.jpg



自分が
玄関近くで作っているセイショー5号(コマツナ)です。


今年の冬はほとんど間引きせず。

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越冬害虫が? ~ その2

2018.02.12(23:50) 481

神谷さんはこんなことを言っとったです。

夜と昼との差がまた少なくなる。
 害虫が生きちゃうもん、へぇ、一年中。
 そっから農業がアカンくなった。
 昔はねぇ。ワシが昭和30年、
 ここへ開墾したときは、この池で遊べたもん。









1月月例会 の1コマです。


温暖化で害虫、
特に越冬害虫が増えるから
栽培が難しくなる。

という神谷さんの持論の補足です。












開墾で忙しいと思うから

まさか本人はできないだろうけれども
昔はこの辺でも池の水が凍って、
その上でスケートができた、と。


まだまだ続きます。



吉良商店内のハウスを覗いてみました。


IMG_20180205_tomatonae.jpg



これはトマト苗かなぁ???



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ムシがつかない?

2018.01.25(23:50) 463

神谷さんはこんなことを言っとったです。


病気にかからない、ムシがつかない、
 そういう液体を開発した
 キュウリでも50トンが平気でとれる。









月例会 の一コマです。


以前もブログで取り上げた新しい液体の話です。









この液体なのですが開発中で
実績部分は?です。

ここで言う50トンってのは
10アール当たりの年間収量です。
通常が10トンですから、その5倍。

キュウリが50トン穫れるってのは、

”誰でも”ではなく、人による、
もっというとその人に付随する”技術”が要るってのは
もちろんのことです、
その当たりをお忘れなきよう。



キュウリといえば、
毎年、ハウス内秋植えで、神谷さんは
トマト、キュウリを作っています。


IMG_20180118_house2.jpg



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年間収量50トンと言っていましたが、

どこをどう変えたか分からず。。デス。



「なんで冬にキュウリなんですか?」

と質問受けましたが、

思いつくのは、

1年間長期収獲しようとする前提で

・冬春キュウリは値段が高い、

・夏は露地モノが出回り値が安かったり、不安定、

・暑いハウス内での作業は休む、

・台風を避ける、

といったところでしょうか。





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  1. 硝酸塩の匂いを出すから?(05/12)
  2. 東北も?(02/14)
  3. 越冬害虫が? ~ その3(02/13)
  4. 越冬害虫が? ~ その2(02/12)
  5. ムシがつかない?(01/25)
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