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葉面散布液の使い置きについて?

2017.07.19(23:50) 273

若葉の里2号の葉面散布液って、
水で希釈するんです。
ちょっと多めに作っちゃった場合、
時間を置いた後でも問題なく使えるか、聞いてみました。

その答え。(になっているかどうかは各自ご判断を)

一週間のうちに、もぅ一回かけてやる。
 まずあれを500倍で、
 ムシがつかないうちに使っていたら
 まずつかん。
 ウドンコや赤さびにも効く。







えっと、葉面散布液って、
都度作るのが面倒?というか
多めに作っちゃうときってありますよね?
捨てるのがもったいないので、
それを使っても良いものか、聞いてみたら
こうなりました。

答は、
ワシなんかもよくやる、
ワシは1週間後のまたやるときに使っているけどね、
それ以降のこととか、責任については知らんよ、
っと解釈しました。


果菜類を栽培しているときなんてのは、
植物の状況を見ながら、予防の意味で
週毎に葉面散布するんです。

葉面散布液って当然、菌が入っているから、
水と混ぜた直後 と 1週間後 では
組成がちょっと違ってくるはず。

だから次回に回すのはよくあることだけど、
いつまで使えるのか、とか
いつなんどきでも使えるのか、は
保証できないよ、とも言えます。



というのは、
取り置きの葉面散布液を使ったら枯れた、
という報告があるんです。

希釈倍率 や 保管状況 等、
詳細の説明を受けていないですが、
水と混ぜた直後と組成が変わるだろうし、
それで助かる手間 や 結果 と
各自で判断しながら使うと良いと思うよ。


でね、リスクですが、
倍率もめっちゃ濃くして使ってたら
たぶん強酸性によって、枯れることもあるそう。
ってことは、規定倍率のつもりでも
水だけ蒸発していったら、まずいよね。

実際枯れたことがあって、
枯れ方がおかしいと分析してみると
除草剤の成分が出てきた、というのも
聞いたことがあります。
分析するのに、かなりのお金と時間を要した、とのこと。


どうして混入したかは分からない
(嫌がらせを受けたのかも、、)ですが、
疑わしきことはやらない方がいいし、
管理面でいうと、状況が分かるうちに
使うのが正しいです。

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夜に備える?

2017.07.09(23:50) 263

前回 に次いで
神谷さんはこんなようなことを言っとったです。

グルタミンや核酸や実のなる栄養をつくる。
 樹を作る前に実をたくさん成らすことはできないから、
 先に樹を大きくしないといけない。






えっと一連の話だったことが
なんとなく、ここで分かるのね。

めっちゃ自己解釈入った、
ここまでのまとめはこんな感じ。


目標収量があって、それにあわせるため、
肥料の吸収度合いを調整するために
若葉の里2号 の葉面散布を使う。

基本的に、栄養生長 の次に、生殖成長、
最初に樹を丈夫にするための栄養作りを優先、
その後、実を成らせる栄養を作っていく。

生長を促すには、酸素が必要で
効率をあげるには、満遍なく冷やしてあげるのが良い。
そのために水に肥料を混ぜこんで、それを霧状に散布するんだ。
生殖生長にあたっては、
夜に栄養が作られるので夕方行った方が良い。


夜に備えるのも、
話に備えるのも大事ね。

とにかく長い話につきあって頂きありがとうございます!


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水の軽い解釈?

2017.07.08(23:50) 262

前回 に次いで
神谷さんはこんなようなことを言っとったです。

水も重くなったり軽くなったりする、
 水でも霧になれば軽くなるんだ。
 中空に浮いているってことは、軽いんだよね。






分かるかな。

自分の解釈。

単位体積あたりの重量で考えれば、
水100パーセントよりも
適度に空気を含んだ霧状の水の方が
軽いよね、って。


また植物は、主に根から吸水し、
カラダ全体に循環させていると思うんだけれども
葉からも水分をかけてやれば
適度な湿度が保てて、結果、
様々な耐性があるんだと思います。

そいえば、
プロのキュウリ農家さんは、
葉面散布について、
人間でいうと点滴に相当するかなぁ、なんて
おっしゃられてました。






人間は食べ物を口から摂取し、
消化してから栄養を作るけど、
植物の口に相当するのが根で
そこから体内で栄養を合成する、と。
ただ、この一連の栄養の合成に時間がかかるし、
個体差も出やすい、と。
効率を求めるのなら、葉面散布、と。

それゆえに、点滴と表現してたんだと思うよ。

あ、植物の生理現象って、
他に適切な表現がないからなのか、
よく人間に例えられますね。

その表現を借りると
保湿クリームの効果も兼ねているかもしれんね。


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オーワン、オーツー??

2017.07.07(23:50) 261

前回 に次いで
神谷さんはこんなようなことを言っとったです。

オーツーというのは酸素分子だが
 大きすぎて体内には入りにくい。
 オーワンという酸素に変えなくてはならない。
 酸素は温度が高いほど、オーワンになりにくい。







分かる?

日本の農技術は進んでいるから、
コレを聞いて、フンフンなるほどねぇーなどどと
聞いている人がほとんどかもしれない。

ワシャ、これを聞いても
”要するにィ”の頻発が気になって、気になって、
”要するいちィ”、”要するにィ”、”要するサン”と数え、
なんとか要してあげたいんだけれども、
やっぱ、ホントのところは分からない。


自分流の解釈。

液体中の溶存酸素のことを言ってるんちゃうかなぁ。
水 の 液滴 というのかな、
そのサイズが小さい方が酸素と触れ合う表面積が大きくなるし、
蒸発して熱をよく逃がすし、
温度が低い方が、酸素が多く溶け込める、
って言われてるんだと思うよ。

最近は、商業施設で手軽に涼をとるため、
ミストシャワーなんてあるじゃん?
ホンモノのシャワーだと、
ベタベタになるのもあるけれど、
身体への負担が大きいよね?
霧状の水なら負担も小さいと。

そんなことを思いますよ。



さて話は変わりまして
ウチのねっとりイモの様子。

201707_net.jpg


さみしいから落花生を隣に植えたけれど
イモの芽数が多くて、ケンカしそう。



それ以外は、今のところ、想定通りの生育です。


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実を成らせたい場合は、、

2017.07.06(23:50) 260

前回 に次いで
神谷さんはこんなようなことを言っとったです。

実を成らせたい場合は、今の同じ500倍を
 夕方かけるといいんだ。
 今なら4時ごろ。
 夕方まで葉がしっとり濡れ、冷える。
 川の中に飛び込むのと同じだ。
 植物は冷えるとオーワンという酸素ができる。
 オーツーじゃ体内に入らないんだ
。」





分かるかなぁ。
このときは同じ500倍でも
朝方に葉面散布すると栄養生長に、
夕方に葉面散布すると生殖成長に、
言われてるんですが、

以前は、
早朝に1000倍だと栄養生長に、
夕方に500~700倍だと生殖成長に、
と倍率を変えることをおっしゃってたんです。





わかる?
それで分からんときに
オーツーだの何だの分からん言葉で畳みこんでくるから
オー、ズツー だよね。


ワシの頭の中には、矛盾だらけなんすわ。
でもね、
他で読んだ、農の大家を追っている本の中に

”常人の頭には矛盾は当たり前なんだけれど
 大家の中では整合している、ゆえに大家。”

的な表現を見つけて、納得。


今は、ふーんと受け止めて
やれるときに葉面散布してます。

実際ね、ワシの目では
あ、栄養生長に傾いた、
あ、今度は生殖成長だ、なんてのは分からない(笑)。

ただ、葉面散布しないより、した方が
樹の調子が良いのは分かりますよ。
もちろん自己満足かもしれないけれど。

良かったら、

若葉の里2号 の葉面散布、

試してください。


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  1. 葉面散布液の使い置きについて?(07/19)
  2. 夜に備える?(07/09)
  3. 水の軽い解釈?(07/08)
  4. オーワン、オーツー??(07/07)
  5. 実を成らせたい場合は、、(07/06)
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