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自然の味には勝てん

2017.07.22(23:50) 276

神谷さんはこんなようなことを言っとったです。

日本一のイモの名人が茨城に居るんだ。
 なかなかタネを出しやがらないから、
 往生こいた。
 そのイモったら、
 いくらウマい羊羹にも及ばない、
 やっぱり自然の味には勝てん。







先回の話で、リンを効かせて甘いモノを作るといった
直近のターゲット作物が サツマイモです。
それで、大産地でもある、茨城から
タネイモをゲットしたと。

”往生こく”っていうのは
”往生する”、大変な苦労をする、厄介な目に遭うという
意味です。

このサツマイモ苗を上げるよ、って
皆の前で公言し、
いつ、とか、品種、とか、価格とか
具体的な話は一切されないもんだから
ワタシに問い合わせが殺到。
こっちも知らんもんだから、往生しました。

この記事を読んでいる方ですもん。
そりゃー、技術的に進歩し、人口の味も美味しいですが、
自然の味が良いでってのは自明ですよね。

その1要素を挙げれば、
美味しさって、単に味だけではなく、
ストーリー や ムード が大事ですもん。
それは、将来的に変わらないと思うよ。
だから、作り手さん、ガンバッテ。

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甘味増進には?

2017.07.21(23:50) 275

神谷さんはこんなようなことを言っとったです。

もぅ少し甘味が出るように(資材を)開発する。
 とにかく、どこで聞いても(ウチの資材を使うと)
 味が良いっていうからね。
 それを、もうちょっとリンを効かせる。
 やっぱりリンがイチバンウマイもん。
 それで作ったサツマイモを焼くと蜜がたっぷり出る。






いやー、ホント、
神谷さん作の資材を使うと、
めちゃくちゃ美味しくなる。
普段、えぐみがあって生食しないような野菜も
生で食べられるもんだから、ビックリされるのか、
訪問客も絶えないです。


その食味の良さのポイントは、
”リン”。
穀物ベースの”リン”が糖質に変わるため、
人間好みの味が出てくるんだと思います。


あ、それから、”開発”って言われてますが、
例えば同じ”キラエース”の袋ですが、
中身は日進月歩で新しくなっています、
つまり、昔の中身 と 今の中身 は、違います。

どちらが良いのか???

いろんな理由で、
なるべく最新のモノを使われた方が良いと思いますよ。

え?どんな理由って?
例えば、同じアナタでも
昔のアナタ よりも 今のアナタの方が
総合的に良いでしょ?
それと同じっすわ。


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はめてあげる?

2017.07.20(23:50) 274

神谷さんはこんなようなことを言っとったです。

もうちょっときちんと作って
 はめるところ、そういうところへ
 ウマくつなげなくちゃいけない。
 どうしても、2、3年かかる。
 待っている人はいくらでもいる。
 もし、そういうところがあったら
 主婦連でも何でも、はめてあげるよ。






数年、神谷さんのところで
農業を教えて頂いている方に対しての
コメントです。
こぅいう方がいるから、
ワタシも一緒に教えて頂いているんです。

でね、
作物づくりより、売ることが難しい
と神谷さんも言われるんです。

”主婦連”って分かる?
主婦連合会の略で、
戦後の消費者運動をリードしてきたところ。

それでね、こぅ、
紹介してあげるよ、的なことも
たまーに言われるんです。

今回は、まぁシロな方ですが、
そう言われたら、期待しちゃうじゃんねぇ?


”はめて”には、
”ぴったりと入れ込む”
という意味があるんですね。


私は、
”はめて”っていうから、
また”はめられる”、騙されるのか?と思ったら
それは違うようでした、ハイ。



サテ、この方が作るジャガイモは、
神谷さんも認めるほど美味し~ぃんです。
食べたけれど、そりゃー美味し~ぃかった。

こぅいう作り手に囲まれているから
自分は ほんとーーーーっ に幸せデス。

皆さまも、こういぅ作り手を探してくださいね。
そこから野菜を買ったりできると、
両者幸せになります。
そんな手助けをできたら、
それこそ”はめれたら”幸いです。

それで逆説的にですけれども
作るところだけに特化できるような体制を
作られてから
この資材を試すと”かなり頼りになる”と思います。


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葉面散布液の使い置きについて?

2017.07.19(23:50) 273

若葉の里2号の葉面散布液って、
水で希釈するんです。
ちょっと多めに作っちゃった場合、
時間を置いた後でも問題なく使えるか、聞いてみました。

その答え。(になっているかどうかは各自ご判断を)

一週間のうちに、もぅ一回かけてやる。
 まずあれを500倍で、
 ムシがつかないうちに使っていたら
 まずつかん。
 ウドンコや赤さびにも効く。







えっと、葉面散布液って、
都度作るのが面倒?というか
多めに作っちゃうときってありますよね?
捨てるのがもったいないので、
それを使っても良いものか、聞いてみたら
こうなりました。

答は、
ワシなんかもよくやる、
ワシは1週間後のまたやるときに使っているけどね、
それ以降のこととか、責任については知らんよ、
っと解釈しました。


果菜類を栽培しているときなんてのは、
植物の状況を見ながら、予防の意味で
週毎に葉面散布するんです。

葉面散布液って当然、菌が入っているから、
水と混ぜた直後 と 1週間後 では
組成がちょっと違ってくるはず。

だから次回に回すのはよくあることだけど、
いつまで使えるのか、とか
いつなんどきでも使えるのか、は
保証できないよ、とも言えます。



というのは、
取り置きの葉面散布液を使ったら枯れた、
という報告があるんです。

希釈倍率 や 保管状況 等、
詳細の説明を受けていないですが、
水と混ぜた直後と組成が変わるだろうし、
それで助かる手間 や 結果 と
各自で判断しながら使うと良いと思うよ。


でね、リスクですが、
倍率もめっちゃ濃くして使ってたら
たぶん強酸性によって、枯れることもあるそう。
ってことは、規定倍率のつもりでも
水だけ蒸発していったら、まずいよね。

実際枯れたことがあって、
枯れ方がおかしいと分析してみると
除草剤の成分が出てきた、というのも
聞いたことがあります。
分析するのに、かなりのお金と時間を要した、とのこと。


どうして混入したかは分からない
(嫌がらせを受けたのかも、、)ですが、
疑わしきことはやらない方がいいし、
管理面でいうと、状況が分かるうちに
使うのが正しいです。


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ダイコンにたかるムシ対策に

2017.07.18(23:50) 272

播種後のダイコンにつく小さいムシの対策を
聞くと、
神谷さんはこんなようなことを言っとったです。

500倍でその辺りを2、3回、
 夕方、葉面散布をしたら、
 まずできない人はない、
 大きゅうなってからじゃイカンよ。










暖かい時期のアブラナ科の野菜って、
ほっんと、ムシ対策が大変。
例えば、ダイコンサルハムシ等。

それらの対策について、
聞いたところ、
播種後、まだ小さいうちに、
夕方、500倍希釈液の葉面散布をすると
良いとのことでした。

えっと、経験的に、それだけでは対策として
弱い??でしょうから、さらに気休め的な補足。


・連作を避ける

・播種前によく土を耕す

・黒マルチを使う

・防虫ネットを使う

・小さいウチっていうのは、
 だいたい本葉2、3枚まで、と思います。
 その方が、使う液も少なくて済みます。

・いろいろ面倒を思うと、
 だったら寒い時期に作るわってのもアリ。

良ければ参考に。

あ、葉面散布液は、若葉の里2号のことを言われてる思いますが、
いずれでも良いと思います。


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