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日光を見ずして?

2017.10.19(23:50) 365

神谷さんはこんなようなことを言っとったです。

日光に10分当たるだけで
 どれだけのビタミンができることか。
 それを守る奴はありゃしない、一人も。
 だから2代目、3代目になると全部潰れる。
 1軒残らず。







9月定例会の1コマです。

適度な太陽光を浴びることで
ビタミンDを合成する、というヤツですな。




農家の初代は日光に当たる
 ↓
2代目、3代目は日光に当たらない
 ↓
3代目になると1軒残らず潰れる


って、構図です。メチャメチャやん。

この構図のように陥らないよう
手堅く栽培を続けて頂ければ幸いです。


神谷さんから指導を受けた?というTさんが
県知事賞 を 受賞されていたようです。
10aあたり収量が過去8年間で2番目に多かったんやって。
スゴイね。


IMG_20171014_cookie.jpg


先日、子どもと一緒に、
卵、牛乳、ベーキングパウダーなしで
クッキーを作りました。


いろいろあったけれど
素敵な時間を過ごすことが出来ました。


素朴で、これはこれで美味しかったよ。
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Q & えぇ~(ダンゴムシ)

2017.10.18(23:50) 364

最近、ダンゴムシ大発生してどうしよう的な
相談をよく受ける。
神谷さんに聞いたとして、
「ウチでは見ん」で終わりそう。
ちょっと自分で考えて答えます。

Q.ダンゴムシが多く、
  タネ や 落花生 などを食害を受けていそうなのですが
  何か対策はありますか?


A.あんまり直球で答えても、
  おもしろくないというか印象に残らない。
  そもそも、栽培する際、よく見なければ
  ダンゴムシなど気にならないわけで。
  ”見ない”というのが最強の対策です。
  ハイ、以上。

  と、そんな風に答えていると、今後ブログも
  ”見ない”という最強の対策につながり
  困ってしまいそうなので
  きちんと考えてみる、そうかー、ダンゴムシですかー、と。
  自分、割と都会に住んでいますが、
  ヤツら保育園では人気あるんですよね。
  喜々としてプランタとかどけて捕獲、
  〇〇になっています。
  (友達 とか 餌食 とか好きな語入れてください)
  自分の子どもの頃に人気のあったムシって、
  カブトムシ やら バッタ なのですが、
  都会の保育園では、そもそもムシがいなくって。
  えっと何が言いたかったかというと、
  もっと悪さをするムシ、いっぱいいます。
  ダンゴムシは、芽などを食べる農業害虫というよりは、
  不快害虫という側面が強いです、自分にとっては。
  その中で、ダンゴムシが気になるってことは
  あなたの圃場は、割と都会的というか、
  良いところですよぉって。  
  ダンゴムシって適度な湿り気と、
  枯れた植物が好きなので、
  それらを取り除けば被害というか、気にならなくなると思います↓。
  https://namamono-moratorium.com/dangomushi-608
  栽培をされていると、
  それなりに小動物との共生は免れないので
  暖かい心で接してくださるとありがたいです。
  そんなことを書いているワタクシも共生している一員でして
  暖かい心で接してくださるとありがたいです。

  最後にダンゴムシを蔓延らせなく、豊かな圃場にするなら、
  枯れた植物をどけ、ある程度乾かす状態にしてから、
  キラエース を入れると良いと思います。



IMG_20171016_kabu.jpg



まだ、カブトムシ、生きてます。


子どもの自由研究用にということで
カブトムシを捕獲してきて♂♀で飼ってたのさ。
♀は8月末にお亡くなりになったのに、
♂はまだ生きているの。
こんな長生きしたの初めて。

♀が弱りかけてから、
子どもが見たくないもんだから
ほとんど世話をしなくなって、
自分がメインでお世話。
「まだ生きてるのーーー?」
という声かけだけです。
さて、いつまで長生きすることやら。

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教えるのも大変

2017.10.17(23:50) 363

神谷さんはこんなようなことを言っとったです。

休耕地と若者があって
 せっかくだから農業をやらせようと思うが
 農業を教える人がいない。
 ウチでも同じ。
 ウチの孫だと農業はやれない。
 農業を仕込もうとすると
 今度は、嫁さんが、畑を一緒にやってると
 朝から晩まで文句を言われることになる。







9月定例会の1コマです。

生業にできる農業ってのは、
とくに”教える”のが難しいよ、と理解しました。

植物を見ながら、、っていうのが
経験を有するし、
手順/作業も勘や習熟を必要とする、
そういった手順/作業を慣れないうちは
身内であっても、やかましく言うことになる、
すると言う方も、言われる方も嫌になっちゃう、

なんてのが想像のつくところです。


昔は、管理する/される の 主従関係が当たり前だったけれど
今は、教える/教えられる と 関係性が緩くなったのも
ありますかね。
農地の必要性、価値も下がっていったというか。


昔は、農家の長男の嫁には絶対なるな、
なんて言われてましたよね。

農地って、家で保持していく資産、
家内制農業、身内で管理という意味合いが強く、
嫁として新参で入ってくると、
とにかくやかましく言われ、
仕方がない、我慢が美徳って世間だったよね。

今は、嫁/子の忍耐について、世間的に緩く、
離婚にも寛容になったので、
今まで通りの押し付けならば
立ち行かなくなるのは致し方なしです。

先日、大きな畑を管理している方(♂)に
長く続けるコツを聞いたら
「嫁に手伝ってもらうところを限定させる。」
「嫁に手伝ってもらったら、決して文句は言わない。」
と言われました。

身内の理解あってこそ、ですな。

今日も明日も、身内の理解があり、
栽培を続けることが出来れば幸いです。



IMG_20171013_ninniku.jpg


今年もニンニクの植え付けしました。
昨年と比べ、準備期間短か目。




秋雨前線来てて、今後1週間くらい晴天なかったから。
50片くらい選出し
植付前に数時間300倍の液肥に漬け
途中雨が降るなか植付完了。

この50片も、かつてはニンニク2袋から始まった。
毎年、食べ残しを植え付れて感謝です。


慶蔵院さんは、この千倍植えつけたらしい。
黒ニンニク用でしょうな。


楽農しよう会のトップページ末尾に
お仲間 への リンク を 貼り付けました。
プロで試されている方、
愛好家?の方々、
大御所(既にプロとして何年も使われている方)
くらいで分けて貼ってみたよ。

励みになるので良かったら見て、
リンク を クリック してちょ。

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世の中 トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]
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データ管理?

2017.10.16(23:50) 362

神谷さんはこんなようなことを言っとったです。

ほいで、農協は土も調べている。
 土が悪かったらダメだもんな。
 土の分析も一緒。
 今年たくさん収量が出ても
 土が悪ければ来年に収量が減ってしまう。
 土壌分析結果、収量、坪単価、皆データを取っている。
 部会メンバーは80人もいるんだ。






9月の事務所での風景です。

前の続きで、一方的な話が進んでます。
内容は、キュウリ部会の取り組み。

”ほいで”って分かる?
三河弁の『それで』です。
一回カウントしてたことあるけれど
めっちゃ使いますから。

ほいで、
もろもろのデータを共有し合い、
生産に活かす、と。






ほいで、部会メンバー80名中の
収量 と 坪単価 で 
指導に当たった方がトップに輝いたみたいです。
そりゃ、スゴイわ。
一方的に話したくなるかも。

土壌分析結果はとるものの、
対策は各人任せな感じですが、
技術的に底上げされるというのは
結果が教えてくれます。

ほいで、神谷さん、
それくらい取れすぎると暴落が起こるんだよ。
言われてました。

ちょっとレベルが高い話だけれども
経営を安定させるのは、
めちゃくちゃ努力を要するようです。


IMG_20171013_imo.jpg


掘ったサツマイモを乾燥させてます。
お仲間の写真見て、
やることは似たり寄ったりだなぁと安心した。

神谷さんとこだと、
雨除けあるところで数日放置し表面を乾燥、
後は、穴倉にドサッて入れて
もみ殻かぶせて保存してた思うよ。

自分とこは住宅事情的に敷地ないから、
数日乾燥させ、新聞紙でくるんで
段ボール入れて保存予定です。


ここ数年は、もみ殻かぶせてたけれど、
イモ探すのに時間がかかるのと、
家の中にもみ殻がこぼれ、汚くなり
(嫁に怒られる前に)掃除が必要になるから
今年は新聞紙でやってみるよ。
水分が無駄に飛ばないことを期待してます。

今でも美味しいけれど
気温が15℃以下、
ちょっと寒くなってきてから
ちょっとずつ出して食うと
甘味増進するからね。
寒い時に、ホクホク、アチチって
食べると情緒的にも美味しいからね。

本編で、キュウリの市場暴落についてふれたけれど
家庭菜園だと、収獲のたびに、
「あぁもぅ、たくさん食ったでいいわ。」
って家族のニーズ的暴落は起こるんですわ。
だから保存して、小出しにできるものを
優先して作った方が良くてよ。

食味アップのため、キラエースを使ってね。




楽農しよう会のトップページ末尾に
お仲間 への リンク を 貼り付けました。
プロで試されている方、
家庭菜園で試されている方、
大御所(既にプロとして何年も使われている方)
くらいで分けて貼ろうと思ってます。

良かったら見て、励みになるので
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キュウリ トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]
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10アール当たり41トン?

2017.10.15(23:50) 361

神谷さんはこんなようなことを言っとったです。

だからぁ、ウチのお客さんだと
 今年が22年目で10アール当たり41トン。






9月の事務所での風景です。

お忙しい中、質問したんだけれども、
まったく答えず、この話を力説。
まったく、ヤレヤレだぜ。

神谷さんが指導にあたっている
キュウリ部会で今年は10アール当たりの年間収量が
41トンを超えたのね。

お孫さんに聞くと、
Tさんのところで、農協の共選分で37トン、
産直その他で4トンくらいの出荷を達成、
すごい嬉しかったようで、
本人、皆に言いまくってる感じ。
その余波がここに押し寄せてるんだわ。

なんでも20年ほど前に
年間10トンくらいだったのを
リスクが小さく、
つまり大きく収量が落ちることないよう、
右肩上がりで達成していったっていうのが
嬉しいポイントみたい。


あとね、年間40トンだ、と
数年前におっしゃっていましたが
恐らく当時は未達。
神谷さんって、未達な目標値を
さも今達成しているがごとく話されるんです。
まぁ、ホラでそうやって、
自分の気持ちをのせていくのかもしれないっす。
(正確な値がなく、若干、本当はどうなのかが怪しい、
 知らないっちゃうんか?っていう部分もあります)
ホラで自分をのせちゃうテクニック、
良かったら使ってください。


で、その神谷さん、
今度は50トン行くよ、
 今までのやり方じゃ越えられないから、
 全く変えていくから。

とおっしゃってました。

今でも十分すごいのに、
さらに上を目指す、やり方を全く変える、
ってところが、
リスクを恐れる
普通の農家ではマネできないことだと思います。




分葱(ワケギ)がこのようになってます。

ネギについて、
後作の計画があって抜いちゃったのと
播種したのに発芽がうまくいかなかったので
頂いた球根を初めて植えたけれども、
すくすく育って助かってます。

ユリ科(ヒガンバナ科?)のもののって
場所もとらないし、
害虫少なくて育てやすいですよね。

ネギは、薬味とかそれこそ年中使えるので
家の近くに植えると、年中新鮮なものが楽しめます。
植えかえれば、同じ株で何回も楽しめますよ。
それこそ、一生涯楽しめるんちゃうかなぁ。

神谷さんは、夏場は青ネギを薬味として、
冬前に植え替え&土寄せして白ネギを鍋の具材にして
年中食べているようです。
何かね、中のトロっとした液体が
ものすごーくカラダに良いらしいよ。



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